音楽番組を板尾創路4月16日放送分
モーニング娘。36枚目のシングル、「リゾナント ブルー」発売週ということで、今週はテレビ、ラジオ、WEBと出演番組が目白押しだ。ところで、この「リゾナント ブルー」だが、発売日以降に買おうと思っていたのだが、モ娘(狼)の関連スレッドを読んでいたら、いてもたってもいられなくなり、仕事が終わって即近くのCDショップへ行った。結果として在庫がなかったのだが、こうした郊外は入荷枚数が少なく、品切れするのはよくあること。電車で新宿まで出てタワーレコードへ行ったのだが、ここでも初回限定A、B、通常盤の全種類が売り切れ。ここはレジカウンター付近にハロプロコーナーを常設し、手書きPOPなども付けている正しいショップなのだが、売り切れていた。新宿TSUTAYAにも無く、渋谷へ向かう。1階の新譜コーナーで見当たらなかったので、数年ぶりに2階J-POPコーナーへ行く。娘。コーナーを見ると、全種類売り切れ、次回入荷は17日(木)の貼り紙があった。TSUTAYAも同じく売り切れ。あきらめて帰ったらiTMSに入荷していたので、ダウンロード購入した。モーニング娘。のCDを買い始めたのは昨年2月の「笑顔YESヌード」からなので、よく分からないのだが、こんなに買えないことがあるのだろうか。単純に出荷枚数が減ったのかもしれないが、それにしてもこの入手困難さはどうしたものか。発売初日(発売日前日)のオリコンデイリーランキングの順位は、第2位だった。
さて、そのプロモーション活動のひとつとして、発売日の16日水曜日には、GyaOの「音楽番組を板尾創路」という番組に、新垣里沙、道重さゆみ、久住小春が出演した。板尾創路はオレが現在の日本のお笑い界における良心だと考えている人であり、この板尾さんと道重さゆみの共演が見られるというだけでもかなり嬉しい企画だった。板尾創路がGyaOで昼間からこんな番組をやっていること自体全く知らなかったのだが、共演とはいえ無難なプロモーション用のコメントを少し話してお終いという程度のものだと思っていた。しかし、結果としてかなり面白い番組になっていたし、道重さゆみについて長い間気になっていた疑問のひとつも解決した。
道重さゆみは板尾創路から一番近い位置に座り、いつものように相手の目をしっかり見てトークをしていた。「モーニング娘。の中間管理職」という自己紹介もよかったが、最近のトークする道重さゆみを見ると、実に自信に満ち溢れていて、状態がひじょうにいいように思える。今回は家の水道代を節約するために外出したら必ずお店のトイレを使ってから帰るという話をして、場を盛り上げていた。水代は結構するので、これは絶対やった方がいいと真っ直ぐなまなざしで力説する道重さゆみに、板尾さんも思わず笑っていた。さらに、友達が家に遊びにきた時もトイレを使われるともったいないと思うという話を、これまた真顔で話し、スタジオのスタッフをも笑わせていた。「そういえば道重さん、よく楽屋のお茶とか持って帰ってる」という久住小春のタレコミもうまくはまっていた。
番組後半では「モーニング娘。の告白BOX」と題して、他のメンバーに対して普段言えないことを書いてBOXに入れたものを読んでいくという企画があった。「違うアイドルのTシャツを着てリハーサルするのはやめてください」というのがあったが、これは新垣里沙が道重さゆみに対して書いていたものだった。道重さゆみは普段からBerryz工房や℃-uteなどの小さい女の子達のアイドル・グループが好きという話をしたり、違うアイドルのラジオに投稿sたりしているという話があった。ハロプロ以外にも好きなアイドルがいるのではないかという話があったが、それが誰であるかが語られることはなかった。この件についてのトーク内容は以下の通り。
新垣「これはほんとびっくりしたんですけど、なんかこう女の子達がポッポッポッポッてこう印刷されてるのを着てて、なんかこう私達の新しくできたTシャツなのかなと思って、『さゆみん、何それ?私、もらってないんだけど』って言ったら、『これは、他の...あの...アイドリングです』みたいな」
板尾「え?マジで?アイドリングのTシャツ着てんの?」
道重「アイドリング、好きなんですよ...」
新垣「で、『そうか、さゆみん...』と思って、それはさすがに...私達もTシャツ出してるんですよ。そっち着てほしいなと思って」
板尾「そうだよねえ」
新垣「それはちょっとその場では言いづらかったから」
板尾「それはさすがにいくら好きでもやっぱり...」
道重「でも、アイドリングのTシャツを着ると気分が上がるんですよ」
新垣「えー?」
久住「でもほんとに好きって言ってます」
道重「大好きなんです」
板尾「ああ、そうですか」
道重「かわいいんですよ」
板尾「まあでも自分らもアイドルですからね」
道重「はい」
これ以外にもホテルで道重さゆみの部屋に新垣里沙が泊まりにきてなかなか起きなかった話や、久住小春の人の話を聞かないエピソードや天に昇ったり鯉のぼりに追いかけられたりする夢の話など、なかなか面白かった。金曜日に放送される「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」の予告を見ても感じたのだが、現在のモーニング娘。はメンバー個々のキャラクターがはっきりしていて面白いので、場とMC次第では結構面白くなるのではないだろうか。それにしても、モーニング娘。のトークはどうも内輪受けになってしまう傾向があると感じていたのだが、ファン以外の視聴者が見ても面白いトーク、空気感を出せるまでもう一歩なのではないかという気がする。道重さゆみについて言えば、やはり「ヤングタウン土曜日」での経験がうまく身になってきているといえよう。
ちなみに、16日には新垣里沙と道重さゆみがFM-FUJIの「RADICAL LEAGUE」という番組にも出演する。番組自体は20時からなのだが、ゲスト・コーナーは22時ぐらいの予定らしい。おそらく代々木のスタジオから放送されているのだが、実はここは昨年7月31日にオレが初めて実物の道重さゆみを見た場所でもある。しかし、この時はガラス越しに後姿と横顔しか見ることができないという過酷な状況であった。その2日後に大阪でやっと正面から見ることができ、その体験をきっかけとして、このブログの前身、「卒業-さゆみんに向かって」を立ち上げた。今日の放送は、シャッターを閉めて非公開になっているようだ。パーソナリティーの丁半コロコロとは、かつて「ボキャブラ天国」などに出演していたお笑いコンビ、X-GUNが改名した人たちのようだ。

