あけましておめでとうございます!
という訳で、元旦にハロー!プロジェクトの携帯動画サイト「ポケモームービー」からハローメールなるものが届き、久々にアクセスしてみると、メンバーによる晴れ着での新春メッセージ動画がアップされていた。当然、道重さゆみのものをアップロードしてみた。動画は36秒と短いものだが、ピンク色の晴れ着姿が実にかわいらしい。メッセージの内容は以下の通り。
「あけましておめでとうござーまーす!はい、2008年ということなんですけど、そうですね、2007年よりも2008年は、そうですね、いままで以上によりかわいく、そして、あの、19歳になって10代最後の年なんですよ。なので、やっぱり、ちょっと大人の段階を踏み入れるためには、そうですね、モーニング娘。の中でセクシー担当になれたらいいなと思っています。あとはですね、やっぱりファンの方といろんな楽しいことをしたいなって思っています。2008年もよろしくお願いします」
注目すべきは、またしてもセクシー担当宣言が出ているところであろう。しかし、上記の書き起こしでも分かるように、よりかわいくという言葉がすぐ出てきたのに対し、セクシー担当というまでには、かなり入念な前置きがされている。まだまだ迷いがあるのだろうが、新たな目指すべき方向性を自分なりに見出そうとしているのではないかと思える。
道重さゆみはかわいいものやちっちゃなものが大好きであり、以前にはちっちゃい子に混じって「オシャレ魔女ラブ&ベリー」のゲームに並んでいたというエピソードがあったり、いまだに趣味がシール集めだったりという側面がある。おそらくファンにもそういったところが受けていると思うのだが、いやおうなしに年は取っていくものである。そこで、こういったかわいいもの好きなファンシーな嗜好を保持する為に大人になることを意図的にやめてしまうという人もいる。独特な個性は獲得できるが、同時にあきらめなくてはならないものも多い選択である。道重さゆみは大人になることを選択したように思えるのだが、おそらくその過程にはさまざまな葛藤だったり逡巡だったりがあったのではないだろうか。その結果、ワンピース、エクステ、セクシー担当発言などに見られるかわいくてセクシーな自分なりの進化型のイメージを獲得したのであろう。
大晦日には紅白歌合戦というイベントがあった。ここでは頭の上にお団子を2つこしらえた実にかわいらしい髪型で臨んでいた。メドレー冒頭の「LOVEマシーン」では「ディスコー♪」のかけ声や「♪恋はインスピレーショ~~ン」のソロパートや、前列になったりとかなりたくさん映してもらっていた。この髪型はコアラを連想させることから、一部のファンは「コアラみん」んどと命名していたようである。香西かおりのバックで登場した時には地味な衣装とコアラみん仕様の髪型のアンバランスさがまたいとおかしであった。エンディングの「世界にひとつだけの花」大合唱でも少し映っていて、かなり満足した。
今年も道重さゆみの動向から目が離せない。
おやさゆみんノシ