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MBSヤングタウン土曜日1月12日放送分より。

先週放送の「MBSヤングタウン土曜日」は昨年末に収録されたものだったが、特別な場合を除いて、この番組は放送日の前日に収録されている。つまり、道重さゆみの最新のしゃべりが最速で聴けるのがこの番組という訳だ。「今夜もうさちゃんピース」は、まだ昨年収録分を放送されている為、実質的にこの日の「ヤンタン」が2008年に入って初めて放送される道重さゆみ出演番組になる。

さんま「お前はどこ行ってきたの、山口?」

さゆみ「地元山口県に帰ってきました。はい」

ショージ「だいぶ休みあったんやろ?」

さゆみ「はい。3日間帰りました。

ショージ「あとは?どっか行かなかった」

さゆみ「あとは東京でずっと引き篭もってました」

さんま「で、土産は?」

さゆみ「お土産..」

さんま「高橋はちゃんとね、ちんすこう...」

ショージ「山口やから色々あるでしょう」

さんま「そうそうそう」

ショージ「鍾乳洞饅頭とか」

さんま「(笑)。フグとかな:」

ショージ「そうですね」

さゆみ「はい。土産話ならたくさんありますよ」

さんま「ないやん。そんな、たいして」

さゆみ「ありますよ。あの、山口県のおじさんがいるんですけど、お兄ちゃんとお姉ちゃんにはお年玉があったのにさゆみだけ無くてショックでした」

愛「ほんとー。それショックだね」

さんま「とんだ土産話やな」

ショージ「なに?あげれなかったの?」

さゆみ「くれなかったんです、さゆみだけ」

ショージ「もう働いてるから」

さんま「そやがな。儲けやがって」

さゆみ「お兄ちゃんももう働いたりしてるんですけど、お兄ちゃんにはあったんです」

さゆみ「うん。だから、お前はむしろ...ちんすこう、美味しいわ」

愛「(笑)。良かった」

さんま「ちんすこう」

さゆみ「あの、外に...あの、スタッフさんに山口のチョコレート買ってきたんで、よかったら、あの、さんまさんとショージさんも」

さんま「どこや?何がや?山口のチョコレート?」

さゆみ「はい。これ、買ってきたんで。ときめ...」

さんま「ほんまや。ときめいてや山口、いらんわ、こんなもん」

さゆみ「なんでですか?それ、おいしいんですよ」

ショージ「(笑)。ときめくんか?」

さんま「ときめくの?」

さゆみ「はい」

愛「ときめくんだ(笑)」

さゆみ「これ食べたらキラキラできます」

さんま「ときめくねんな?」

さゆみ「はい。ときめいちゃいます」

さんま「へぇー。ときめいて山口」

さゆみ「はい」

(略)

さんま「道重、お前、正月やのに太ってないな、今年は」

さゆみ「いや、昨日太ったってすごい怒られました、マネージャーさんに」

愛「うそー」

さゆみ「はい」

ショージ「顔出しすぎやからちゃうか?」

さんま「(笑)。今日、顔出しすぎや(笑)」

愛「かわいいじゃないですかー」

ショージ「物真似してんの?なんかフライパンかなんかの」

さゆみ「違います」

愛「なんでー?」

ショージ「なんでじゃなしに。フライパンの物真似か...」

さゆみ「ちょっと待ってください」

愛「フライパンって」

ショージ「いや、あかんて」

愛「フライパンってって言ったんですよ」

さゆみ「違います、違います」

さんま「なんでお前今日、顔ブワーって広げてるの?」

愛「かわいいじゃないですか。いいじゃないですか、おでこ出して...(語尾聞き取りできず)」

ショージ「今日どうしたん?」

さゆみ「諸事情が...」

さんま「なに?諸事情って」

さゆみ「今日ちょっと...ちょっと今日ぎりぎりに起きちゃって、あの、起きたまんまの髪型で来ちゃったんです。で、いつも前髪上げて寝るんですよ、あんまり肌に髪の毛触れないように」

さんま「そうしてんの?」

さゆみ「はい。だからこのまんま来ちゃって。しまったと思ったんですよ。今日、ヤンタンだと思って。言われると思ったんですけど」

さんま「なに?ほんで、フライパン...(語尾聞き取りできず)」

愛「フライパン?」

ショージ「いや、もう思わない。フライパン」

さんま「フライパンの裏!とかいうやつや」

愛「え?え?でもいい感じの...(聞き取れず)やで」

さゆみ「今、顔が熱いからほんとにフライパンになった気分です」

さんま「そやろ?」

さゆみ「はい」

愛「なんでや?」

さんま「真っ赤になってるもんねぇー」

さゆみ「恥ずかしい」

さんま「そんでお前太りすぎた言われたの?ほんで体重増えたんか?」

さゆみ「増えました。3kgぐらい増えて」

ショージ「お餅とか食べたの?田舎帰って」

愛「うそー。全然分かんない」

さんま「うそ」

さゆみ「ほんとですか?なんかやっぱ、おばあちゃんとおじいちゃんが食べな食べなって言ってくれて、いっぱい食べてまして、で、やっぱ、ずっと寝正月過ごしてて」

ショージ「(笑)。あんまり動かなかったから?」

さんま「太ったんか?」

さゆみ「はい」

さんま「でもまあそっか逆に広げてるからかな、目立たないのか」

さゆみ「じゃあ逆に良かったです」

さんま「おー、良かった。太ってないなと思ったから。たぶん太って帰ってきよるやろなと思ったら」

さゆみ「ほんとですか?安心です」

(略)

さんま「ほいでオーストラリアの首都をみな知らん人多いのよね。オーストラリアの首都っていうたら分かる?

愛「分かんない」

さんま「あー、やっぱし。知ってたら答えてみ。どこやって、オーストラリアの首都」

さゆみ「オーストリア?」

ショージ「それまた違う国ですよ」

さゆみ「あ、そうなんですか」

愛「えーっと...」

さゆみ「分かんない。え?全然分かんない」

ショージ「だいたいで」

愛「アテネ?」

さんま「ちゃう。お前らもう、あのね、オレの第一歩がもうお前らズレてるわ」

愛「何を...?」

さんま「まったく違うところに行ってしもうた」

(略)

さんま「アメリカの首都は知ってるよね?」

愛・さゆみ「えーっと...」

ショージ「どこ?言うてみ」

愛「分かります、分かりますけど...」

さんま「どこ?親方、どこ?」

さゆみ「えー?」

愛「ワシントン」

さんま「おー、正解」

愛「やった」

さゆみ「...あ、ブッシュなら知ってます」

愛「...それは大統領やで」

ショージ「ブッシュ?」

さゆみ「大統領なら知ってました」

今日の放送は久しぶりに、とても雰囲気が良かった。さんまとショージはオーストラリア、高橋愛と道重さゆみもお正月休みをもらい、実家に帰ったり旅行に行ったり引き篭もったりしていて、リフレッシュできたせいもあるのだろう。とにかく高橋愛がすごく面白く、リスナー投稿の球根を根球と言い間違えたり、方言が出まくったり、「リスナーを癒せません」のエロ台詞は開き直ったようななめきった読み方をして笑いをとったりと、これまで聴いた中でいちばん生き生きしていたように思える。

また、上記の書き起こしにある部分だが、実家に帰ってまた太ったという道重さゆみをさんまとショージがからかう場面があるのだが、今回は親方や小龍包に続いてフライパンと、これまた酷い言われようである。しかし、道重さゆみ本人は軽く受け流している一方で、高橋愛が必死で否定&擁護している様子がまたとても面白い。たまたま勢いがのっているだけなのかこの番組のアシスタントとして成長を遂げたのかは定かではないが、さんまやショージを爆笑させるほど、この放送での高橋愛は面白かった。

そして、リスナー投稿の読みをつっかえる場面で、道重さゆみは「フライパン」「トークを炒めすぎ」などと、先に出たフライパンネタを蒸し返されていたのだが、以前の道重さゆみならばここでカチンときたり心が折れたりして元気がなくなるところだ。しかし、今回は笑いながら受け流したり、「油は少なめに」などとうまく返したりしていた。道重さゆみが精神的にタフになったり返しの技術を磨いたりしてきたこともあるのだろうが、やはり高橋愛の強めの否定&擁護が効いていたことも大きいと思う。この二人が元気だと、さんまとショージのつっこみも不思議と陰湿には聞こえない。

高橋愛はモーニング娘。のリーダーであるのはもちろん、この「ヤンタン」のアシスタントにおいても先輩ということもあり、さんまやショージの攻撃から道重さゆみを庇おうと一生懸命な様子が伺えるのだが、これまでは空回りしているような印象を受けることも多かった。この日の放送では、あまり気負いが感じられず、天然っぽい明るいキャラクターで通していたことが良い方向に作用してように思える。道重さゆみは独特の切り返しや言葉のチョイスといった点で光るものを持っているので、高橋愛はあまり心配せず、もっとリラックスして、本来の天然の魅力を出していった方がストレスも少なく、番組も明るく面白いものになるのではないかと、ふと思った。

と、またしても頼まれもしないのにアイドルのラジオについて真面目に考え、語ってしまい、いったい何なのだという感じなのだが、とにかく何かに突き動かされるようにして、この行為は続いていくのである。それは、道重さゆみの声や存在が、いかなる時もオレを美しく正しいものに導いてくれるがゆえであり、日々の生活における充足へ向かっての基準として厳然として存在しているからである。

何事も躊躇せず、怖がらず前向きに、積極的にいきたいというのは、先週の「ヤンタン」エンディングにおいて道重さゆみが語った2008年の目標である。たかだか18歳のアイドルの営業用コメントといのが、世間一般での捉え方であろう。しかし、こんなものに真剣に後押しをされ、それまでの不承不承死ぬまで生き続けるような態度から、アグレッシブにチャレンジしようとしているいい大人の管理職もいるという現実がここにある訳である。本当に漫画のような話なのだが、それが実際に自分に起きてしまった以上、それを生きるまでの話である。これからやろうとしていることが着々と進行し、実現した時のことを考える。それの原動力であり理由が道重さゆみという10代のアイドルだったというオチの何と痛快なことか。別の意味で、ふるえがとまらん。

ちなみに、道重さゆみが「ヤンタン」のスタッフに買ってきたという「ときめいて山口」なるチョコレートだが、ご当地の土産物にもかかわらず、検索でほとんどひっかからず、おそらく一般人のブログで、画像付きで紹介されているのが唯一見つかった。このブログ主は山口県民のようだが、このチョコレートのことは知らなかったらしい。なんでも宇部空港限定ということなのだが、道重さゆみの実家から宇部空港までは、おそらく歩いても数十分程度だと思う。

http://www.humangrows.com/text/2007/12/post_77.html

おやさゆみんノシ

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コメント

どうも、楽しく読ませて頂きました。いつ、ラジオの内容がupされるのか、と待ち切れない想いでした。このブログの作者の方と同じで、僕もさゆみんに出会ってから癒される想いです。
六期メンバーのオーディションで初めて見て、この娘はモーニング娘。史上、最高に綺麗になる、と確信を持ちました。
幸い、順調に色々な意味で成長してくれているので、これからも見守って行きたい、と思います。これからも、さゆみんのラジオのupをお願いします。

投稿: solve | 2008年1月14日 (月) 18時33分

こちらにも書かせて下さい
solveさんはパソコンを持ってないですか?

投稿: 全弱 | 2008年1月14日 (月) 21時24分

>solveさん。

六期メンバーのオーデションから注目していらっしゃったのですね。その頃は、ハロプロやモーニング娘。には一切関心がなく、かろうじて藤本美貴がモーニング娘。に入るという情報を知っていた程度でした。
土曜日から日曜日にかけてはだいたいいつも仕事なので、ヤンタンが聴けるのは早くても日曜の夜になってしまうんですよね。これからもできるだけやっていきたいと思います。では。

投稿: gag_hiyokko | 2008年1月15日 (火) 00時04分

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